中南米のユカタン半島に紀元前10世紀から西暦16世紀まで栄えた、マヤ文明、おおよそ26世紀に渡って、その反映を謳歌してきたが、西暦700年をさかえに衰退し、突然と熱帯森林から遺跡を残して人々の姿を消した。文明は運河を中心に栄えてきたが、マヤ文明は例外に熱帯雨林に発生した文明です。
若い頃、マヤ文明の書籍を読み、マヤ文明が突然として遺跡を捨て熱帯森林から姿を消した事た謎が分かりませんでした。そして、マヤ文明はユカタン半島に先駆して発生したオルメカ文明の遺跡の上に建造物であるピラミッドを増設して、幾千年の歴史を刻んできました。

 マヤ文明はユカタン半島であるグアテマラを中心とした所に、70の国家を築き、言語は一緒なのに統一される事なく長きに渡って反映してきました。NHKスペシャル 失われた文明 インカ・マヤを視聴して学術的なドキュメンタリーから納得の行く説明している。マヤ文明の謎が少しでも分かった気がする。マヤ文明は運河に栄えた文明ではない独自のユカタン半島に豊富に採れる水を通さない漆喰を使って、雨期の際に灌漑を作り、焼き畑でトウモロコシ等を栽培し、食料を自足していた。マヤ文明の70の国家あたが熱帯雨林のお陰で国家間の伝達は遮断され70国家は、その国家の間で酋長を立て、個別に栄えてきた。セノーテの畔にあるチチェン・イツァーでのは4万人の人口を有していた。マヤ文明は乾期と雨期に分かれていている。暦が発達したお陰で、雨期が遣ってくる3月21日を知る事が出来た。それはピラミッドを東西南北より傾かせる事によりピラミッドの出口に在る豊穣で蛇の神ククルカンに陰影で指す事で、天からククルカンが降りてくる仕掛を作り上げた。

 マヤ文明は西暦700年にピークを迎えるが、その後、衰退していく、NHKのドキュメンタリーでは、高度に発達した天文学で熱帯雨林での灌漑で水を確保する事で国家は栄えたが、焼き畑による国家の人口を支えるのには限界が在り、国家間の紛争、略奪が始まり、マヤ文明はヨーロッパの大航海時代に消滅する事になる。

 NHK マヤ文明の謎のDVDは良くできたドキュメンタリーと考えます。一緒に在るインカ文明のドキュメンタリーも良く出来ています。視聴する一見の価値は十分あると思います。

ユカタン半島チチェン・イツァーの地図

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NHKスペシャル 失われた文明 インカ・マヤ DVD-BOX [DVD]
価格:9948円(税込、送料別) (2019/4/8時点)

楽天で購入

 

 

 

その他の記事